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HOOSIERS
MOTTO

HOOSIERS
MOTTO

フージャースは変化を好む
独自の風土と文化を持っています。
このページでは、社内でよく使われる言葉から、
フージャースの根底にある考え方を紐解きます。

欲しかった
暮らし
を、
しよう。

01“圧倒的顧客目線”

多様化する全ての価値観を叶えるため、常にお客様の立場に立って暮らしを想像し、ものづくりに反映させる。

自ら学び
自ら考え
自ら行動する。

02“圧倒的当事者意識”

何事も自分事としてとらえ、謙虚に貪欲に学び、妥協せず考える。ゆえに、失敗を恐れずにチャレンジし、周りを巻き込みながら行動する。

変化を
楽しむ

03“ゼロベース思考”

世間の常識が、必ずしも私たちの常識であるとは限らない。私たちは今ある常識にとらわれず常に新しいことに挑戦し、イノベーションを起こしてきた。そのマインドは、今も昔も変わらない。

万策尽きるまで
こだわり抜く

04“可能性の追求”

フージャースに「やらない」「できない」の固定概念など存在しない。今できないものでも、できるようになる可能性を追求する。そのためには結果に“執着”し、最後まで諦めない。

1年目から
バッターボックスに立つ。

05“失敗する権利”

1年目であろうと、入社すればプロフェッショナル。プロとして対等に接する。また懸命に最大限尽くした失敗は許容し、挑戦する姿勢を良しとする。

誰が正しい
ではなく、
何が正しいか。

06
“フラットな文化”

社長であろうと、部長であろうと、間違ったことは間違っている。私たちのよりどころは、「お客様の欲しかった暮らし」。

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