
こころ躍る、コミュニティ。
フージャースが目指すコミュニティは、
ご近所同士が「ほどよい」距離感でつながること。
1年に数度のイベントで顔を合わせるだけでなく、
日常で自然に生まれる
「心地よい関わり方」を大切にします。
そのためには、共用部の様々な場所を
どう使っていただきたいか。
日常の暮らしや使い方までこだわってつくりこみ、
そのうえで、交流イベントや
定期的なプログラムも開催します。
ものづくり、販売、管理会社まで一気通貫した
フージャースならではのコミュニティを提案します。
COCOCOMMUがしていること。
こころ躍る、
コミュニティができるまで。

共用部デザイン
デュオヒルズ比治山レジデンス
BOOK TERRACE
(2023年5月竣工)
居心地のよい空間づくりのために、
ルールづくりやご案内の設置を行いました。

- 子育てをしていると、
少し息抜きしたいなと思う時があります。
そんなときにBOOK TERRACEに
コーヒーを飲みに行っているんです。
挨拶をするお子さん連れの
ご近所さんができたりしていて、
今後のご近所付き合いも楽しみです。 -
Nさんご家族
ご夫婦と
1歳のお子さま
挨拶のきっかけづくり

イベントをきっかけに、
居住者同士が日常的に
挨拶し合える関係性をつくります。
- 普段ご近所付き合いがないため、楽しい時間を過ごすことができました。スープ作りも楽しく、美味しいスープが飲めてよかったです。
- 住民の皆さまと挨拶を交わして、お近づきになれたと思います。どんな方が住まわれているのかわかったため、安心感が生まれました。
- このような交流会があることで、より安心して暮らすことができると思いました。また、防災面でも安心するきっかけになります。
- 大変有意義な時間でした。隣近所で顔見知りになっていることで、災害や事件、事故を防ぐことができると思いました。
持続的な関係づくり
デュオヒルズ東川口テラス
(2022年11月竣工)
マンションの共用部デザインを活かした
季節イベントをご提案。
“無理なく続くこと”を大切に、
イベントの企画を行いました。
竣工後1年間は運営をサポートし、
2年目からは管理組合と管理会社に引き継ぎます。

-
1期理事
30代・男性
- ここコミのサポートがある状態でイベント運営がはじまりました。
回数を重ねるうちに、大人も楽しめる企画を自分たちで提案するようにもなりました。
イベントはマンション内によく浸透していて、子ども同士はもちろん、大人同士もそれぞれ自然とつながっていき、よい雰囲気になっています。
- ここコミのサポートがある状態でイベント運営がはじまりました。
回数を重ねるうちに、大人も楽しめる企画を自分たちで提案するようにもなりました。
イベントはマンション内によく浸透していて、子ども同士はもちろん、大人同士もそれぞれ自然とつながっていき、よい雰囲気になっています。
-
2期理事
40代・男性
- 2期からは、ここコミサポート無しと聞いており、最初は不安な気持ちが大きかったです。
しかし、イベント企画や準備がシンプルだったこと、管理会社のサポートがあったことで、思ったよりも負担が少なく、楽しみながら運営を続けることができています。参加者がみんな楽しそうで、こういう交流の場があることは良いことだなと実感しています。
- 2期からは、ここコミサポート無しと聞いており、最初は不安な気持ちが大きかったです。
しかし、イベント企画や準備がシンプルだったこと、管理会社のサポートがあったことで、思ったよりも負担が少なく、楽しみながら運営を続けることができています。参加者がみんな楽しそうで、こういう交流の場があることは良いことだなと実感しています。