フージャースグループの歩み
「駅近」が売れるマンションが常識だった当時、
「郊外・大規模・低価格・広専有面積」をコンセプトに、
ゆとりある新しい暮らし方を提案した。
全社員の2/3以上、全管理職の約4割が女性だった当時、
「女性の視点」でマンションの販売を行う新会社を設立。
※2006年4月にフージャースコーポレーションと合併
被災地を訪れ、「住まい」を生業とする会社として何かしなければ、という想いで支店を開設。翌2013年に「デュオ仙台六丁の目」の分譲をスタート。
震災による共助意識の高まり、また共働き夫婦などのライフスタイルの多様化を背景に、いざという時に助け合えるマンションコミュニティへのニーズが高まった。